明日から真似したくなる!絶対にパスワードを忘れない方法5選


こんにちは!うんこサラリーマンです^ ^
ハゲ上司から教えていただいた有益な情報を、惜しげもなく公開していきます!

今回のテーマは「絶対にパスワードを忘れない方法5選」

パスワードの管理、ほんと面倒くさいですよね、、😭
覚えるのは大変だし、メモするのはセキュリティ面心配だし、、、

そこで今回は、私が東大卒の超優秀エリートハゲ上司から教えていただいた「絶対にパスワードを忘れない衝撃的な方法」を5つ紹介します!!

セキュリティ意識の高い方ならもうすでに実践されているかもしれませんが、これを読んで「その手があったか!」と思わせるアイデアに驚いてください。 

本記事はこんな方におすすめ

 パスワードは覚えられないけど、友達はたくさんいる
 パスワード管理が面倒だと感じているが、腹から声は出る
 パスワード管理が苦手だが、エ〇〇ー〇へのコネクションはある
 パスワード管理はしたくないが、好きな女の子はいる
 パスワードに感謝している

 「絶対にパスワードを忘れない方法5選」

友達に共有し、みんなで一緒に覚える

パスワードを1人で覚えようとするから忘れるんです。積極的に周りの友達にパスワードを共有し、みんなで覚えるようにしましょう。

友達の数が多ければ多いほど、パスワードのリマインダーが増えるので安心です。誰か一人が忘れても他の誰かが覚えてくれているはずです。

セキュリティが心配?そんなの気にしないでください。友達を信じることが大切です。友達のネットワークが広がれば、さらに安心感も広がります。お互いのパスワードを共有し合うことで、ネットワーク全体のセキュリティが向上するのです。

友情パワーでパスワードの壁を乗り越えましょう!!

パスワードを大声で叫び続ける

パスワードを大声で叫び続けましょう。家の中でも外でも、パスワードを大声で連呼することで忘れることはありません。周りの人も自然と覚えてくれるので、共有する必要もなくなります。

ただし、公共の場では注意が必要です。道端や電車の中で突然「1234abcd!」と叫ぶと、周りの人は「この人は何を言ってるの?」と感じてしまいます。文章にはしっかりと主語をつけることを意識し、「私のパスワードは1234abcd!」と言いましょう。

注目の的になることが恥ずかしいという方は、まずは地元の廃れた商店街など人の少ないところで試してみてはいかがでしょうか。

パスワードをトイレットペーパーに印字し、販売する

トイレは日常生活で欠かせない場所です。そこで、毎日使うトイレットペーパーにパスワードを印字して販売しましょう。

毎回トイレに行くたびにパスワードを確認できるので、忘れることはありません。特にお腹の調子が悪い日には何度も確認できるので安心でさ。ただし、トイレットペーパーがなくなるとパスワードもなくなっちゃうので、トイレットペーパーを大量にストックしておくことを忘れないでください。

ハゲ上司「うんちしながらパスワード覚えられるなんて、生産性やね!!!

パスワードを歌にして自撮りで録画し、好きな子にLINEで送る

パスワードを自作の歌にして録音し、好きな子にLINEで送りましょう。毎回その動画を見返すことで、楽しくパスワードを覚えられます。

好きな子に送ることで思い出に残るだけでなく、相手も一緒に覚えてくれるかもしれません。さらに、LINEで送ることでいつでも確認できます。好きな子とパスワードを共有することで、さらに絆が深まること間違いなしです。

もしあなたがその子の結婚式に出席することになった際は、友人代表のスピーチでパスワードを歌ってあげるときっと喜んでくれることでしょう。

パスワードに感謝して眠りにつく

毎晩、眠りにつく前にパスワードに感謝の気持ちを込めてお礼を言いましょう。

「今日も守ってくれてありがとう」と心を込めて伝えることで、パスワードを忘れることはありません。感謝の念が強まれば強まるほど、パスワードとの絆も深まります。

セキュリティは二の次、まずはパスワードとの信頼関係を築くことが大切です。パスワードが落ち込んでたら話を聞いてあげて下さい。休みの日は遅くまで寝てないでパスワードに構ってあげてください。こうやって日々のコミュニケーションを大事にすることで、あなたとパスワードの距離は近づいていきます。

パスワードを心の友とし、感謝の気持ちを忘れずに。

終わりに

いかがでしたか??
「その手があったか!」となるようなものばかりでしたね( ^ω^ )

私は最近、トイレットペーパーに印字して販売しようと、〇リ〇ー〇さんに直接電話して協力を仰いだのですが相手にしてもらえませんでした😭

みなさんも日々の生活の中に取り入れてぜひ実践してみて下さい!

今日の一言

「常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクションである。」 by アインシュタイン

※本ブログはネタに全振りしたブログです。記載していることは倫理観や常識に大きく反したことであり、決して推奨できるものではありません。絶対に真似しないでください!!